勝敗は時の運

1：臥牛山:
2025/06/07 (Sat) 01:10:44: 　　監督さん、選手の皆さんよくぞ頑張りました、ほめてあげたい。
　今期は駒大に勝ち点を取れていません、総合的にみて勝ちたいけど難しいというところ。
　今期は梅澤君という試合後半に投げ切れる新人が現れましたそのおかげでプレーオフ進出までこぎつけました。
　そうしてみると年季が入っている駒大投手陣に軍配が上がるのは仕方がないと思います。
　応援するものとしてはそれでる勝ってほしいと思うが
　勝負は時の運、梅澤君もタイブレークでの投げ方に工夫が必要と勉強したと思います。
　あとは平野君が一人前になればチームに力が入ってくるでしょう。
　時間がかかって申し訳ありませんが専大ナインも監督も悔しい思いをしていることと思います。
　あきらめずに頑張るしか手はないのでは。
2：専大党 :
2025/06/07 (Sat) 07:58:54: 昨日の観戦として、
「時の運」には違和感あります。

先ず、ベンチワーク？は、斎藤監督動きが目立ちましたが
その後の展開は、悲しいかな、暗転ありました。

逆に、指揮官の動きは、控え目？ながら
代打で、決める駒大は、やはり上でした。

長島投手のガッツポーズや
淡々と試合流れ変えない、左腕藤田投手。

梅澤投手も
中野捕手のリードに応えていました。

結果、駒大に負けた専大。
時の運とは、言えない「宿題」残していると感じました。
3：無常 : 2025/06/07 (Sat) 08:32:58: 誤解してならないのは、戦力不足、発展途上だから
勝てなかった？秋には選手が力付けてくれるから
勝てる？本当でしょうか？思いかえして見て下さい。今より戦力の充実してた菊池君や西舘君の両
エースがいても勝てなかったんですよ。
人の能力には限界があります。応援するのは自由ですが、いつまでもボランティア精神でいてはなりません。応援側も二部慣れし、知らずのうちに劣化氏てますね。プロ球団なら怒号が出てるかもですよ。
自分一人でも良い。強力な勇退論です。今後も泣かされないためにも。こんなこと何年続けるつもりなんでしょうか？他校は進化しているのに。
ラグビーの大スターだった村田元監督さんもチームの為、大学のため惜しまれながらも三年前身を引かれました。もって良き手本とすべきです。
4：同期のちから :
2025/06/07 (Sat) 09:14:49: お早うございます。自分は、臥牛山さんを支持し最終的には勝敗は、“時の運”だと思いますね。
実際うちを応援している時、失敗に対してスタンドでは一番怒声を出してるかも知れませんが・・・。
一夜明ければ、「プロじゃないんだから。仕様が無い。良く頑張ってくれたな」という感じだけです。
実際この春の２部のシリーズは暇人なのでうちの試合は全部、他大学の試合は８割生観戦して、このBBSにも色々書いて来ましたが他大学も含め“タラレバ”は多いと思います。
UDトラックス上尾での開幕カードの時、「試合が進むにつれ、ピッチング・スタッフを徐々に整備して行って欲しい」と書きましたが、その点に関してうちの首脳陣が見事に応えてくれたと思います。
自分はこの８年ずっと応援して来て、現首脳陣の下で２部のこの厚い壁を突破して欲しいという気持ちです！
秋も、不良OB グループのメンバーの一人としてうちを必死に応援するだけですね。
5：専大党 :
2025/06/07 (Sat) 09:48:44: 同期のちからさん

お早う御座います。
等々力は、二階建て応援席の様で
ご挨拶出来ず、すみません。

現地応援続け、ありがとう御座います。
ただ、此処は、確かに自由な
意見ありですが、
昨日の敗戦が、「時の運」は、可笑しいです。

大学入学でも同じ、
失敗した者は、言い訳、現実を正視しません。

専大野球応援に盲従するか、
愛するが故に、批判出来るか、

シルバー世代の応援、
過去の専大スポーツで「母校愛」
共有したであろう年配諸氏、大勢と見えました。

専大スポーツ興隆には、
草の根応援とは別に
専大自体の戦略、ピーアールの仕方
模索して欲しいと感じました。
6：同期のちから :
2025/06/07 (Sat) 12:56:53: 専大党さん、今日は。昨日はご多忙の中、等々力に応援に来てくださってどうも有り難うございました。
Kさんもいらしてたので、お会い出来る絶好のチャンスでしたがまた秋のシーズンでもよろしくお願い致します。
仰る通り、様々なご意見が有るのは当然だと思います。
昨日試合後、Kさんもいらっしゃいましたが不良OBグループで武蔵小杉にて“残念会”をやりました。祝勝会をするつもりでしたが・・・。
その中でも、自分の意見に対して反論が出て良い議論させて貰いました。直接話すと、やはりより良いですね。
繰り返しに成りますが、昨年の秋の東洋の神憑り的な所、今回の駒大の“癖の有るゴロ”が勝利に直結する動き、この辺りは防ぎ様がもう無いと思います。
唯、専大党さんが等々力で応援して下さってお気付きに成った改善出来る事等は、今後の野球部の方針に反映されると良いと自分も思いますね。
昨日から一夜明けて冷静に考えると、「よく駒大との優勝決定戦に進めたな」という事が自分の気持ちです。
ピッチング・スタッフは本当によくやってくれたと思いますが、専大党さんがお気付きに成ったと思われるオフェンス面は課題は秋に向けて多いですね。
その辺をクリアして、秋には“時の運”をこちらに付けてまずは最高の２部２４回目の優勝を果たしてくれる事を信じるだけです。
本日、土曜日、この春の２部のリーグ戦の応援の疲労が物凄く出て、ミスターの訃報の悲しみとも重なり、喪失感が強いです。うちの事は、結果は別ですが全試合生で応援出来たという良い意味で・・・。うちの全学応援団リーダー部、BLASTS、吹奏楽部のメンバー、対戦相手のブルーペガサスの爽やかな学生さん達への感謝も込めて。
うちは、必ずやってくれると思います！頼むぜ。
7：無常 : 2025/06/07 (Sat) 14:04:03: 専大党さんの意見に賛成です。
時の運で済ませたら、今度
運が回ってくるまで待てば良い
何年後かわからない。反省しなくて
良いようにも聞こえる。
就任1,2年ならともあれ10年近くも
チャレンジしての話です。
まあ、人として斎藤監督は立派に判断され
ユニホームを脱がれることでしょう。
長い間、お疲れ様でした……。
8：同期のちから :
2025/06/07 (Sat) 20:52:35: 言われるまでもなく、待ってやるよ！
9：応援するゾ！ :
2025/06/07 (Sat) 22:39:18: 「勝敗は時の運」とは駒大にあまりにも失礼ではないでしょうか。専大は運が味方せずに負け、駒大は運が味方して勝利したのでしょうか？
否、実力で勝敗が決したのです。専大は力が一歩及ばすと素直に認めなければ、次のスタートは切れません。負けて悔しいのは選手、ベンチ、ＯＢ、皆同じです。でも「運」で片付けてはいけません。
得点のチャンスは沢山あった。でもチャンスを物にできなかったのは「運」ではなく、采配と実力です。
タイブレークでショートとセカンドに転がったゴロから失点したのは、たまたま転がった所が悪かったのではなく、駒大の勝利への執念だと感じました。
10：同期のちから :
2025/06/08 (Sun) 03:55:57: もう、“言葉狩り”は止めませんか。言われるまでも無く、駒大にはリスペクトしか有りませんよ。また、“運”で片づけるつもりは仰る通り有りませんよ。自分は。
この春の２部リーグでは、駒大の方がうちより強かったというのは事実です！
決戦の当日の朝、ブルーペガサスの学生さんお二人と武蔵小杉駅で偶然お会いしました。「お早うございます。本日はよろしくお願い致します」と挨拶した所、爽やかに挨拶も返して下さいました。
等々力で試合後、１塁側のブルーペガサスに「入替え戦、頑張れよ」！とエールを爽やかに遅れる様な良い試合を見せてくれた両チームに自分は感謝しか有りませんね！今は。
うちのチームの課題については、どんどん主張なさって下さい。