あと1勝、あと1回、あと1球

1：上尾第二球場 :
2025/06/08 (Sun) 12:20:18: 気のせいかもしれませんが、あと1勝、1回、1球で勝ちきれないというケースが他校より多い気がしております。
身贔屓がそう思わせるのかもしれません。

そのあたりの勝負強さ、勝負勘はどうやって克服、鍛錬していけばいいのでしょうか？馬鹿な私ではわかりません。そう簡単な今年ではありませんが、処方箋が是非とも欲しいと感じます。

野球は投手力ですが、打撃もそこそこでないと1部という話にはなっていきませんじしょうか？
個人的には今の投手陣が1部の試合で投げているイメージは何とかイメージ出来ますが、今の打撃陣が1部の、より高いレベルの投手を打破しているイメージば全く湧きません。私だけのイメージで、勝手に申しましてスミマセン。

打撃力アップはマスト。アップして投手陣を強力に援護してあげたいですね。
専修のストロングポイントになりつつある投手陣を活かすためにも。期待期待したいですね。

秋には壁を超えた選手たちの笑顔が見たいですね。期待して待ちます。

余談ですが、長年の結果責任は問われないんですね。摩訶不思議（苦笑）
2：上尾第二球場 :
2025/06/08 (Sun) 12:31:08: 誤字、脱字、お見苦しくなり申し訳ありません。
頭のレベルが知れます(苦笑)
3：無常 : 2025/06/08 (Sun) 13:53:30: はい。上尾さんの不安感もっともです。
私達もそこを指摘しており采配能力は
これ以上良くなりません。
故に、ひとを変えなさいと記載しているのです。
単に監督のファンだからとか昔、仲良く話して
握手したからというLevelでは有りません。

野球部の危機や大学の危機すら案じられている
方もいますが正論です。
いつの世も何かを変えようとすれば反論はつきも

のですが野球部は私物では有りません。

真の愛校心があれば瞭然なはずです。

目に見えないもを見よ！耳に聞こえ無いものを聞け！との太閤秀吉の名言ですが、その通りです。
四年間、神宮を夢見て専大のユニホームを着てくれた4年生部員への贖罪すべきである。　　
ここはセンチメンタルになってはいけません。
専大再生の為に！古物コレクターのように後生大事におもわず、断捨離すべき時です。　
林先生じやありませんが、それは今でしょ！
男子たるもの引け時を誤ってはなりません。
監督、功成り名を遂げた名将が惜しまれながら
身をひいてこそ花ですぞ！
毎季節あと一歩で願い事叶わずで、嬉しがらせて
泣かせて消えたー三橋美智也の歌の一節ですが
うちの主題歌のような感がしております。
4：無常 : 2025/06/08 (Sun) 14:21:42: 親愛なる上尾様
心痛相憐れむの心境です。
専大野球部は、過去2年間４季V逸して
おりますが振り返りますと、５位、２位
２位、２位となっております。
この２位というのがくせ者で、私達は
２位だから今度は１位で入れ替え戦も
勝てるのでは？と錯覚してしまうのです。
これは全くの誤りで、2年間も勝てないから
次もダメだろうと考えるのが正常なのです。
ーーそれでダメでなくするのにはどうするか
で、人事一新せよというわけです。
頑張っている選手諸君には、申し訳ないが
現状継続なら、秋もダメな方が強い。
5：無常 : 2025/06/08 (Sun) 18:05:26: 上尾様
昔、水泳の選手で早大の山中毅という選手がいました。国内では最強の選手ですが国際試合となると
決まって2位止まりです。とくに、メルボリン五輪では、金メダルを期待されたのですが、惜しくもマレー．ローズ選手に敗れ2位でした。
何をいいたいのかと言うと、このように生まれつき
1位になれない星の下に生まれた人がいるのです。
我が方にもそういう宿命のもとに生まれついたと言わざるを得ません。つまり、ご本人を含め誰が悪いのではなく本来、勝負の世界に向かないのであり、
間違って身を置いてしまった。
これはどうあがいても、うだつが上がりません。
就任10年にして２年目の監督に遅れをとってしまう。過去を見ても日大、青学、東洋など遅れを
取ってしまいましたが、そういう星に生まれついたので直らない。従って諦めるか、首班を変えるか
ないのです。それも早い方が良い。月内にも表明
されるか見定めましょう。